セサミンサプリおすすめBEST3

セサモリン

ゴマに含まれている成分セサモリン。セサモリンがどのような成分なのか、どのような効果を持っているのかを調査した結果を紹介しています。

セサモリンってどんな成分?

ゴマに含まれる健康に良い成分

セサモリンはゴマに含まれている成分「ゴマリグナン」の一種です。ゴマ由来の健康成分と言えばセサミンを思い浮かべる方も多いと思いますが、セサモリンも同じように体に良い効果をもたらしてくれます。

セサモリンには体内で抗酸化作用を発揮することが近年の研究で分かってきているようです。抗酸化作用は体内で老化やがんの原因となる「活性酸素」の働きを抑えることができます。

また、ゴマリグナンは女性ホルモンの一種であるエストロゲンに似た性質を持った植物性エストロゲンです。そのためセサモリンはホルモンへの作用が高く、女性のホルモンバランスを整えて更年期障害や更年期障害、月経前症候群(PMS)の改善にも効果があると言われています。

このようにセサモリンには複数の効果が期待できるため、健康成分として注目を集めている成分です。

セサモリンが含まれるものや構造、他成分との関係

セサモリンが含まれる代表的なものは、セサミンと同じくゴマやゴマを配合した食品などです。加工食品のゴマ油やゴマ油が配合されたもの、焙煎ゴマ油にも含まれています。

セサミンと同様にゴマ種子(ゴマの加工前)中に含まれるリグナンの1種で、抗酸化作用を持つ成分です。セサミンはゴマ油精製過程でエピセサミンに転換されるのに対し、セサモリンはセサモールトセサミノールの2つの成分に転換されます。熱による分解ではセサモールに変化し、ゴマ油精製の脱色を行なう過程でセサミノールに変化。ゴマ油にすると擦った状態よりもセサミノールの含有量が多くなりますが、すりゴマに含まれる食物繊維は失われてしまうため、使い分けが必要になるでしょう。

セサモリンはセサモールとセサミノールの元となる物質であり、セサミノールはゴマ油の酸化防止になる成分です。それだけでなく、酸化によるDNAの傷害を抑止する効果もあります。 セサモールは抗アレルギー作用があり、強い抗酸化力を持つ成分です。水に溶けにくいですがほとんどの油とは完全に混ざる脂溶性の成分で、抗酸化物質として油の損傷を防止してくれる働きを持ちます。

セサモリンの効果

セサモリンはその成分自体から抗酸化作用といった効果を得られるわけではありません。胃の中で「セサモール」や「セサモリノール」という成分に変換され体内に吸収されます。この2つの成分が体に良い効果を与えてくれるのです。

抗酸化作用により老年病の予防に期待

セサモリンが体内で変換される「セサモール」と「セサモリノール」には強い抗酸化作用があります。特に肝臓と腎臓の脂質に対する酸化を抑制することが、ラットを使用した実験で効果が示されています。これはがんをはじめとする老年病のマーカーとして、DNAが酸化した際に発生する「8-ヒドロキシデオキシグアノシン」の尿中の排出量減少により明らかになりました。

この実験はラットを用いたものですが、セサモリンを摂取することで、がんを含む老年病の予防に効果があると期待しても良いでしょう。

ホルモンバランスの調整効果

女性ホルモンの一種であるエストロゲンと似ている性質を持っているため、ホルモンバランスを整えてくれます。日常的に摂取することで、ホルモンバランスを原因とした女性の体調不良の改善に役立つでしょう。

コレステロール値を下げてくれる

悪玉コレステロールをブロックする性質を持っているため、動脈硬化や心筋梗塞の予防への効果が期待されています。

セサミンとの違いとは?

セサミンとセサモリンは同じゴマリグナンですので、似たような性質を持っています。ですが、「成分そのものが体に影響を与えるか」といった違いを持っています。セサミンは成分そのものが影響を与え、セサモリンは変化した後の成分が影響を与えるのです。また、セサミンはゴマに含まれる含有量がゴマリグナンの中で最も多く、またセサモリンとは異なりセサミンそのものが効果を発揮します。

セサモリンやセサミン以外にも、ゴマから取れる体に良い成分があります。このサイトではそれらの成分についても紹介していますので、ぜひ参考にしてみてください。

特集
人気の
セサミンサプリ徹底比較

数多くあるセサミン含有サプリメントの中でも、特に人気を集める3商品のセサミン量・カロリー・価格を調査してみました。開発メーカーについてや口コミ評判も掲載中です。

CONTENTS
コンテンツ一覧

TOP