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セサモール

ゴマに含まれている健康成分セサモールには、様々な効果が期待されています。セサモールがどのような成分なのか、どのような効果を持っているのかをまとめましたので、ぜひチェックしてみてください。

セサモールってどんな成分?

ゴマに含まれる健康に良い成分

セサモールはゴマ油に含まれている成分で、「ゴマリグナン」という抗酸化物質のひとつです。ゴマと言えばセサミンが有名な成分ですが、実はこのゴマリグナンの一種。セサモールもセサミンと同じように強い抗酸化作用があります。

しかし、セサモールは元からゴマに含まれている成分ではありません。「セサモリン」という成分が、ゴマを焙煎したときや体内で吸収されるときに変化したものです。

セサモールが含まれるものや構造、他成分との関係

セサモールは抗酸化作用を持つゴマリグナンに含まれる成分の1種で、天然の有機化合物です。セサモールは厳密にいうと元々ゴマリグナンに含まれているわけではありませんが、セサモリンに熱を加えて焙煎する過程で分解されセサモールに変化します。製造工程によってゴマサラダ油ではセサミノールに変化する成分です。

特に肝臓と腎臓の脂質に対して酸化抑制効果があることが分かっており、強い抗酸化力を持つことで知られています。しかし、一部の酸化的多量体には神経毒性があることも確認されているようです。

焙煎ゴマ油中に含まれる4種の抗酸化成分(セサモール、セサミン、トコフェノール、メタノール溶出区分)の2種類ずつを組み合わせた実験では活性が高まり、抗酸化性が増したという報告があります。さらに3種、4種と混合して組み合わせることで、活性はより強くなったとのこと。

成分の特性として水には溶けにくい反面、ほとんどの油とは完全に混ざる性質を持ちます。抗酸化物質と抗菌物質として油の損傷を防止してくれる役割も持つ優れた成分です。しかし、ゴマに含まれる量はセサミンに比べると少量のため、効率的にセサモールを摂取するにはゴマ単品よりもサプリメントといった加工品から取り入れるようにしましょう。

セサモールの効果

ラットを使った実験で特に肝臓と腎臓の脂質に対して、酸化を抑制することが分かりました。

体に毒とされている「活性酸素」よりも、酸化した脂質「過酸化脂質」の方が、より体に悪影響を与えると考えられています。そのため、セサモールが持つ脂質の抗酸化作用への健康効果が期待できるのです。

抗酸化作用によるがん予防

がん予防に対する効果は、DNAが酸化したときに発生する成分「8-ヒドロキシデオキシグアノシン」の尿中の排出量を測り証明されたものです。がんをはじめとする老年病は、この成分の尿中の量により判断されています。この検証はラット実験で人に対して行ったものではありませんが、がんを含む老年病に関する効果があると期待しても良いでしょう。

ホルモンのバランスを整える効果

ゴマリグナンは女性ホルモンの一種であるエストロゲンと似たような性質を持っています。セサモールも同様の性質を持っているため、ホルモンバランスを整えてくれるのです。日常的に摂取することで、ホルモンバランスを原因とした体の不調改善に役立つでしょう。

ビタミンEの効果をサポート

セサモールとビタミンEを一緒に摂取することで、ビタミンEの血中濃度が2倍になるだけでなく、ビタミンEの分解を抑制する効果が得られます。また、ビタミンEにはセサモールと同様に、脂質の酸化を防ぐ抗酸化作用があるため相乗効果が期待できるでしょう。

セサミンとの違いとは?

セサミンとセサモールの違いのひとつに「ゴマそのものに含まれているかどうか」が挙げられます。

また、ゴマから取れるセサモールの量はセサミンと比べてもごく少量です。効率的に取るためにはゴマからではなく、ゴマ油といった加工済みの食品から摂りましょう。

セサモールやセサミン以外にも、健康に良い成分があります。このサイトではそれらの成分に関しても調査していますので、参考にしてみてください。

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